8月の感謝

今日から8月突入。暦の上では8月は秋になるとか。でも、私はいつも8月が「夏」だと思っている。6・7月は夏が「きますよー」というわくわくシーズンだ。
仕事がうまくいかなくて、どんどん自分が退化し止まっていくのを感じていた。私はこの仕事をやりたくないのか?待機中なのは、本当は逃げるための口実か?とも考えた。お祈りは、神様が「定めだ道」と思っていたことも、その神様ってあたしに都合のいい、言い訳をするためだけの偽者神様じゃないのかな。
本当に神様が造ったもの、定めたことの中で私は高校生活を過ごしてきたのだから。今まで私が納得させようとしてきたことと、やっぱり全然違う。
こうなりたい、という欲求が湧いてきて自分の嘘つきさを痛感して、でももう嘘をつかなくいいんだと思うと本当にほっとした。
待っていることもちゃんと前に進んでいることなんだと自信が持てる。