横須賀脱出

21日から横須賀に直行。やっと脱出。本当に怒濤の日々だった。
今回のメンバーは仕事が出来る人ばかりだ。久々に本気で辛い仕事だった。でも、現場に入り悩む前に動いてみたり、言葉をかけたり、相談してみると、なんと風通りよく安全な現場なのかしら!と。なんて物事が確実に進んでいくのかしら!と実感しました。
私がやりたいのはこのセクションの仕事じゃない。という思いが強くあり、今回の仕事は始めから辛かった。その上、初めてのポジションと仕事内容だ。
でも、違うんだな。ちゃんと全部つながっていたんだな。
仕事じゃないことでかなりかなしーことがあり、友人に話をすることすら出来なかった。仕事から逃げるために一緒にいたかったのか―???と思ったがこの怒濤の日々を過ごしても変わらずにハートを熱く温くしてくれる。そんな数日で変わるかー?と、相変わらず自分を疑ってみるのだが横須賀の日々はそんな疑いを一掃する位過酷で納得することに溢れた1週間だった。
なーんて言っているけどかなり引きずっているし全然諦めきれないし、悔しいし、かなしー。でも逃げるために心が向いたのではないってことがうれしーかな。あっはっはっはっ。