CDと本
友人のひとりから本とCDを頂きました。
予告もなにもなく、突然届きました。「贈物」って嬉しいものです。えへへ。仕事に行く前にMP3におとしてずっと聴きながら移動です。家ではCDを。今はパソコンにおとしたものをかけながら日記を更新中です。
よく聴いてみるとどうやら友人セレクションでした。年末年始の忙しく楽しい時間の中で思い出してくれて、用意してくれたことがとっても嬉しかった。
今日は仕事を片付けてから必死に過食嘔吐をしました。その後に友人からのCDを聴き、思わず聴き入ってしまいました。間違った努力とプレッシャーに勝手に押し潰されている自分を感じずにはいられません。
「俺様」は確実に健在ですが、喜びも苦しさも「俺様」の外へ出ないことが窮屈になっているのかもしれません。自分の器、キャパシティの小ささを感じて恥ずかしいやら納得するやらです。