うふふふ。

kotobuki20042006-07-06

 生まれました!

 7月2日!
 姉のところの子が!やっとお腹から出てきましたよ!
 なんと!4200g!
 でっかい・・・
 身長が53cm!
 でっかい・・・

 会ってきましたよ。
 いや・・・本当にでっかかった。
 姉も旦那さんも
「もう〜可愛くて可愛くて。仕事になんか行かなくてずーーっと一緒にいたいよう」
と2人もメロメロです。
 病院から旦那さんに送ってもらう車の中で
「あのちっちゃい子がさー反抗期になったりセックスしたりお嫁さん連れてきたりするんだねー」
「ほんとっすよ!」
(旦那さんはワタシよりも年下で何故か・・・ワタシのことを恐れている・・・敬語・・・)
「生まれる前も生まれてからも、こんなにみんなから大歓迎されているなんてねー本人はなかなか知らなくて、色々失礼なことを言っちゃうようになっちゃうんだよねー」
「ですよねーでも、あんなに可愛いのに。自分の子供を虐待したりとかって信じられないっすよ・・・」
「まあねえ。でもさ、虐待する親は『これは愛!』って思ってやってるんだよ」
「そうなんすよね・・・ああ〜もの凄い可愛くって!どうしましょうね!」
「ま、でっかくなって生意気なことを言ったらkotobukiおばちゃんが〆てやるわよ」
「・・・恐いっすね・・・」


 実家に帰ると男の子の誕生にばーちゃんと父は大喜びでした。
しかしさー今だにうちに男の子がいないことを言うんだぜ。
 頭にくるさ。
 この話題になると、信じちゃいないが意地悪く俗説を言ってやりたい!
「男の子が生まれるつーのは、男の人のちんぽの強さなんだぞ!男の子生まれなかったって親子揃って『ちんぽ弱い男です』って言ってるようなもんだぞ!」
 男の子でも女の子でも、生まれてきたってことで充分じゃん!

 そのうえ・・・
 ワタシがまだ結婚しないことや実家に戻れっとか・・・子供はいつまでも子供で親はずっと親で、心配なのね。
 頭くるけどっ!